キーワードは「空中活用」と「色味の統一」です。
- 「上」のデッドスペースを攻略する
トイレに入って正面や背面の壁の上部、空間が空いていませんか? 床にモノを置くと掃除がしにくく、狭く見えてしまいます。収納は「上」に作りましょう。 つっぱり棚で「即席収納」を作る 賃貸でも使える強力な「つっぱり棚」を活用します。 ただ棚をつけるだけだと無機質なので、その上にラタンのバスケットや無印良品のファイルボックスを置くのがポイント。 トイレットペーパーやストック類をその中に入れてしまえば、見た目もスッキリし、ホコリも防げます。 軽いものは「つっぱり棒」1本で スプレーボトルや掃除ブラシなど、軽いものを吊るしたい場合は、つっぱり棒が1本あれば十分。 S字フックを使って吊るしたり、スプレーのトリガー部分を直接引っかけたりするだけで、立派な「浮かせる収納」になります。 - 床には「何も置かない」を目指す
トイレ掃除のハードルを下げる一番の方法は、床にモノがない状態にすることです。 掃除ブラシも浮かせる 吸盤やマグネットフックを活用して、掃除ブラシもタンク横や壁に浮かせてしまいましょう。 床掃除のたびに「どかす」動作がなくなるだけで、家事ストレスが激減します。 サニタリー用品は「見せない」工夫を 紙袋や透けないポーチに入れて、フックに吊るしておくか、高い位置の棚のカゴに入れておきます。 床にサニタリーボックスを置かないことで、衛生的にも安心です。 - 「生活感」が出る色の氾濫を防ぐ
トイレがごちゃついて見える最大の原因は「パッケージの色」です。 洗剤の派手なラベルや、トイレットペーパーのビニール袋は、視覚的なノイズになります。 洗剤類: ラベルを剥がすか、シンプルな詰め替えボトルに移し替える。 トイレットペーパー: 買ってきたらすぐに袋から出し、カゴやスタンドに並べる。 消臭スプレー: 英字新聞やリメイクシートを巻いてカバーする。 色味を「白」「グレー」「ベージュ」などの3色以内に絞ると、ホテルライクな清潔感が生まれます。 - 100均アイテムで「隠す収納」
どうしても隠しきれない細かいものは、100円ショップのアイテムが活躍します。 フタ付きボックス: 流せるトイレブラシの替えブラシなど、細かいストック入れに。 ペーパーバッグ: トイレットペーパーをそのまま積み上げるより、おしゃれなペーパーバッグに入れるだけでインテリアになります。
まとめ:トイレは「小さな部屋」として整える
トイレは家族だけでなく、お客様も使う場所。「ただの排泄の場所」ではなく「小さなリラックスルーム」として捉えると、収納のアイデアも広がります。 まずは「床にあるものを1つ減らす」ところから始めてみませんか? 足元が広がるだけで、トイレの空気がパッと明るくなりますよ。
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